【感想・ネタバレ】スーパーカブ(6)のレビュー

蟹丹 / トネ・コーケン / 博

高校三年生に進級した小熊は自身の進路をぼんやりと考え始めていた。そんなある日、椎が小熊と礼子に妹・慧海を紹介する。個性的だけど、どこかマイペースで朴訥な慧海に小熊は親近感を覚えるのだった。

[ブクログ · ★★★★★]

恵美ちゃん　いいキャラしてんね　大きい妹、小さな姉、　　良い。　　　カブに関係なさそうな、サバイバル好きな子、これからどう展開していくか期待。

まさかの南王沢出てきてびっくりだ

確かに進路調査、されてる側からすると攻撃されてるように感じるよな…。学生のことを考えてる制度だと今になって思うけど。

[ブクログ · ★★★★☆]

先日、バイク屋さんで中古のスーパーカブを試乗させてもらいました。バイクが全くの未経験なものでアクセルの開き加減がゆっくりできず急発進急停止をしてしまい、お店のおじさんがヒヤヒヤしていました。田舎も都会もスムーズに走れる小熊、礼子、椎が羨ましくてたまりません。

[000 · ★★★★☆]

原作3巻の頭から

とりあえず絵は綺麗、3年生に進級して、これから先のことを考えるある意味楽しい盛りの頃合いです。礼子女史とか椎さんの妹さんとか、女の子としてはいかがなもんですかみたいなのがウロウロする回です。まあ、お好みで。

[ブクログ · ★★★☆☆]

礼子がこういう性格なのは遺伝だったんですかね。三人の中で一番進路に悩む礼子ですが、なりたい自分にたどり着くのが一番早いのは意外と礼子なのかもしれない