あらすじ
長いまつげ、薄く色づいた唇、男からも高嶺の花と称されるほどの美男子・皇七緒(すめらぎななお)。
同じ図書委員の委員長として、彼と仲良くなりたいと思いつつもきっかけを掴めずにいた凌二(りょうじ)だったが、
ある日、忘れ物を取りに図書室へ向かうと、誰もいない室内から物音が。
恐る恐る奥へと進むとそこには、××に耽る七緒の姿が――…!!
普段は穏和でお人好しな凌二の中に、初めて知る衝動がこみ上げてきて……。
――俺、七緒にだけは意地悪みたい
ヘタレな先輩×クールビューティーな後輩の、艶エロ背徳豹変ラブ…v
感情タグBEST3
絵が可愛いから萌える！
ペソ太郎さんの作品を他にも読ませていただいてるのですが、ほんとに絵が可愛くて萌えます！
ツンな後輩にあんなことされたらって思うと…💗
ちょっと、エロいけど好き…
取り敢えず、おすすめです！
キャラが魅力的！
ぺそ太郎先生はとにかく絵が綺麗でかわいいです！
ツンツンな後輩があんなにとろとろになるなんて…
攻めはたまらないでしょうね😍
図書室で、というシチュエーションもまた最高です！
短編なのにこれだけの満足感…なかなかないです…！
続きが読みたい～！
他のお話が面白かったのと、お試しでツンデレくんがどうなるのか知りたくて購入しました。
意外にエロかったので驚きましたが、エロは好きなのであってよかったです(笑）
短編だったので、展開が早かったですね～。
２話くらいにして、もう少しかき回して欲しかったな～
くっついてからのお話が読んでみたいです。
