【感想・ネタバレ】小説 不能犯 女子高生と電話ボックスの殺し屋のレビュー

あらすじ

犯罪を意図した行為でもその実現が不可能であれば、罪に問われない。これを『不能犯』という――。進学校に通う女子高生・早苗は、同じ予備校の生徒から脅されていた。追い詰められた彼女は『電話ボックスの殺し屋』に仕事を依頼する。早苗の友人である彩香や藍子、楓も、それぞれ『彼』に殺しの依頼をしていて…!? 人気マンガ「不能犯」のスピンオフ小説が登場!

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Posted by ブクログ

不能犯が映画化された時に読んだから今でも覚えてる。
なんとなく鬼太郎を感じる設定とそれを忠実に守り催眠術で人を殺めるその姿、ダークヒーローの決定版とも言える作品。「愚かだね、人間は」この言葉に尽きますね。いやー最高

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2024年02月06日

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