あらすじ
人はロジックで幸せになれる――。「仮説を立てる」「わざと相手を怒らせる」「知的好奇心をすぐ満たす」など、絶対に論破されない人生の裏ワザを紹介!
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Posted by ブクログ
「ルール」が人生を百倍楽にする
この本は筆者であるひろゆきさんが人生を楽しく生きるにはどうすればよいのかを書いたものである。ひろゆきさん曰く「こうなればこうする」というルールを先に作っておけば人生は楽だということで、この本ではひろゆきさんなりの21のルールを紹介している。
この本は面白くてみんなが読むべきものかと聞かれたら少し返答に困る。別にこの本が嘘の情報を書いていたり、面白くないと言いたい訳ではない。幸せに生きるためには幸せだと感じる閾値を上げるなという所は納得できるものがあった。しかし所々「それは優秀なひろゆきさんだからできることでしょ」と思う所があった。例えばひろゆきさんは「最悪日本以外の所に逃げればいいから、まあなにかあっても大丈夫だ」とポジティブに生きているらしい。私たち一般人にはそんな生き方は到底できないのである。
要は、この本の内容を1から10まで信じて実行してしまう人にはこの本は向いていないかなと私は思った。逆に「こうゆう意見もあるんだなあ」と思い、自分に取り込めそうな所だけを採用する人には面白い本だと思う。
他にもひろゆきさんが思ういい本の条件の一つに「資料から組み立てられていて、個人の感想を書いているわけではない」というものがある。それをいってしまえばこの本は良い本ではないのである(笑)。もちろんこの本には面白い話がたくさん書かれているのでぜひ皆さんも読んでみて欲しい。
要するに私が言いたいのは、「それってあなたの感想ですよね?」。
Posted by ブクログ
昔読んだ
なんども「コスパ」という単語が繰り返されるように、損得勘定から全て物事を判断した本です。
ただ損得勘定を元にした自発的な生き方より、内発性を元にした生き方を目指すべきであることは様々な哲学者が唱えています。
私としては内発性を大事にしたいと思っているため、この本については距離を置いて読むべきと感じました。
その上で、合理性を突き詰めるとこうなるというのは興味深い内容でした。
ただひろゆきが天才すぎて凡人には真似できない点もあるように感じます。
仮説思考はビジネス上でなんども言われますが、ここまであらゆることに仮説を立てている人はそうそういないでしょう...。