【感想・ネタバレ】旅する江戸前鮨 「すし匠」中澤圭二の挑戦のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

四谷でランチしようと思ってふらふらしていた時に、お店の佇まいに目を引かれたお店のご主人の本でした。日本人でありながら、いわゆるお鮨(海鮮鮨)と江戸前鮨の違いもわからなかった自分が恥ずかしいです。職人の努力と根性と才能には脱帽&あらためて鮨に対する興味が湧いてきました。味や見た目は仕込みはもちろん大事なポイントですが、カウンターに他のお客さんと並んで、職人さんを目の前にして食する鮨という食文化を一日本人として大事にしていきたいです。

0
2020年01月18日

「ノンフィクション」ランキング