【感想・ネタバレ】北京でいただきます、四川でごちそうさま。 四大中華と絶品料理を巡る旅のレビュー

あらすじ

パンダが汚れてる!? グーグルマップが使えない!? トイレが×××!? でも掴まれた胃袋が何度でも僕を中国へ向かわせる。北京ダック、上海蟹、点心、火鍋などの四大料理の王道を制覇しつつ、珍料理にも舌鼓を打つ。突っ込みドコロはあるものの、一昔前のイメージを覆すほど進化した姿がそこにあった。食べて呑んで好奇心が満たされる弾丸旅。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

旅のいちばんの目的は食べること!という著書のスタイルに共感。失敗談も多く旅の参考になる。とはいえ、できるだけお金をかけずに、効率的に旅する技術は素晴らしい。まずは著者のマネをして、同じ所を巡り、同じものを食べたいと純粋に思った。

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2022年03月01日

Posted by ブクログ

うまいものを食べることはやっぱり旅行の醍醐味だと思う。自分は辛いものは苦手だけれど、読んでいて「食べてみたいな」というところは多かった。自然や建築物見るのも好きなので、特に武陵源と鳳凰のところが興味深かったかな。

内容は面白かったのだけれど、結構筆者が美味しいのにご飯を残した場面があってので星-1しました笑。早く旅行に行きたい。

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2021年06月27日

Posted by ブクログ

旅行記大好き。その土地の美味しいもの中心だったらなお好き。猛スピードで進化してる中国を短い期間で訪れて、食べたいものを食べる著者の嗅覚と行動力が羨ましい。今まであまり行ってみたいと思えなかった中国に、興味が湧いてきた一冊でした。

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2018年10月04日

Posted by ブクログ

行ったことのある店はないけど似たものは結構食べたなあ。
最近全然中国行ってないけどたまには行きたいな。

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2019年11月29日

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