【感想・ネタバレ】「五足の靴」をゆくのレビュー

あらすじ

明治40年夏、与謝野鉄幹と若き北原白秋、吉井勇、平野萬里、木下杢太郎が、南蛮文学やキリスト教伝来に興味を抱いて九州でひと月の間、実り多き旅をした足跡を丹念に辿る。

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Posted by ブクログ

この作者、5人の辿った道を外れて好き勝手にその近くの知り合いやら行きたい所に行っている。そのやりたい放題が面白くもある。

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2022年07月11日

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