あらすじ 幕府の密使として数々の国難を救ってきた不知火隼人。その出生の秘密が意外な形で明かされた。「そなたは上さまの兄上。命を狙われておる」――大奥御年寄、歌橋の突然の告白に驚愕する隼人。実弟である将軍家定より葵の脇差を、歌橋からは南蛮渡来の鏡を形見に授けられ、江戸を去るよう忠告されるが、すでに最凶の刺客は背後に迫っていた! 剣戟の名手による伝説の娯楽大作、堂々の最終巻。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 新装版 不知火隼人風塵抄 葵の密使 : 4の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 新装版 不知火隼人風塵抄 葵の密使 : 1 新装版 不知火隼人風塵抄 葵の密使 : 2 新装版 不知火隼人風塵抄 葵の密使 : 3 新装版 不知火隼人風塵抄 葵の密使 : 4 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ