あらすじ
『…担当を辞めてくれ』
ひどく傷ついた様子の獄本(ごくもと)はそう言い放った。
獄本への真の気持ちに気づき、思わず行為中にキスを拒んでしまった夏目(なつめ)。
彼の見たこともない表情に動揺した夏目は悩み抜いたあげく退職願を提出するが、編集長と幼馴染の励ましを受け、思い留まり今までの人生を振り返る。
獄本との大切な思い出と、心の奥底でずっと燻っていた彼への想い――…
もう諦めちゃいけない。過去と向き合う決心をした夏目が選んだ結末とは……!
絶倫暴君×新人編集のインモラル調教ラブ最終話。
感情タグBEST3
切なくて激しいエッチにドキドキ
これで完結なのかな?
スタートからすれ違いお互いが好き同士なのにすれ違っていて、夏目の過去の嶽本に対する深い想いから嶽本から離れようとしたりとこの先どうなるの?と切なくてドキドキしていたら嶽本先生も夏目のこと大切にしていて忘れられない存在だったとは。
スレ違いからお互いの恋心を告白しああってからの切ないエッチが凄くエロくてしゅがーぺろぺろ先生はキャラもストーリーもとても魅力的に描かれるのですがエッチシーンが凄くいやらしくて先生と夏目のラブラブな愛の行為が凄く眼福です。
また次回のしゅがーぺろぺろ先生の作品を待っています。
紙の本でも読みたいです。
素敵なラブストーリーをありがとうございました。