【感想・ネタバレ】とろけて開いて 第三話のレビュー

あらすじ

獄本(ごくもと)に抱かれると無意識に身体が悦んでしまう…。
快楽に溺れる自分を編集失格と苛む夏目(なつめ)だが、周囲からは「夏目は獄本の特別で、編集者に向いている」と褒めそやされる。
十年前のサイン会。担当編集就任時の反応。ビジネスライクな関係で、特別なことなんて何一つないのに――…。
整理のつかない気持ちを抱えた夏目は獄本を避けるようになるが、暴君な彼の呼び出しに逆らえず、再び責められていく。
「こんなに美味そうにしゃぶって…すっかり雌穴じゃないか」
いつも以上に激しく突き上げる獄本の甘い責め苦に、ついに夏目は…!?

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続きを楽しみに待ってました!

1話から魅力的なキャラクターとストーリーに惹かれてずっと購入させていただいています。
小説家嶽本とその元ファンの読者だった夏目の2人の物語が凄く切なくて良いです。
2人の過去を気が付いていない嶽本に流されるまま性行為を続ける夏目の心境が切ないです。
2人の気持ちがすれ違ってしまって…
ここら辺がすごく胸にキュンキュン来て物語を描かれるのがうまいなぁと思いました。
エッチも今回もハードで切なくて。
しかしこの方の描かれるキャラクターは本当に魅力的なんですよね。
嶽本先生はかっこいいし夏目は可愛いしこのカップリングは凄く素敵です。
次回も配信を楽しみにしています。

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2018年08月20日

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