あらすじ
手酷く抱き潰されて以来、夏目(なつめ)は約束通り身体を差し出し、官能小説の執筆に協力していた。
そんな中、獄本(ごくもと)のサイン会が行われることに。
担当編集として付き添う夏目だが、『もう一つのお仕事』として後ろにオモチャを挿れたまま参加することを命じられてしまう。
ローターで敏感なナカをいたぶられ、とろけそうな快感に必死で耐えながらサイン会を見守る夏目。
「…ずいぶんと気持ち良さそうだな?」
そしてサイン会後、焦らされた身体はまたもや激しい挿入に翻弄され…?
感情タグBEST3
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今回も凄くエッチでした!
連載2回目ですが1回目であんなにエッチだったのに更にエッチ度が増してとても良かったです。
先生にいたずらされて我慢する夏目がとてもかわいく我慢させれれたあとのエッチで感じる姿はとても健気でした。
先生がドSで強引なんですが作品を仕上げてもらうために体を差し出す夏目へのご褒美も考えてらして愛があるんだなと思いました。
連載2回目にしてこんだけハードなエッチな関係の二人が早く両想いと気が付いて欲しいです。
ふとよみがえる夏目の昔の思い出も切なくてきゅんとしました。
早く心から二人が結ばれるといいなと思いました。
続きが楽しみです!!!