【感想・ネタバレ】平太郎に怖いものはない 後編のレビュー

あらすじ

平太郎は16歳。
早くに亡くなった両親が遺したお好み焼き店を営んでいる。
夏のある日から、平太郎の身の周りで様々な怪異が起こりはじめた。
毎日やってくる妖怪たち、少しづつ変わり始める周囲の人の様子。
感情を表に出さない平太郎が、ようやく気づいた大切なこととは…。

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Posted by ブクログ

スケラッコさんの世界観が大好きです。
妖怪が沢山出てくるけれど全然怖くない。なんなら微笑ましくもある。
主人公の平太郎の何事にも動じない所がいい。平太郎の焼くお好み焼き食べてみたいな〜。お店に行ったら妖怪出てくるかな〜。

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2019年08月20日

Posted by ブクログ

・ゴンちゃんが作ったおしぼりのアヒル……さっそく作ってみたら、クチバシが反り返ってやけにシニカルな子になってしまった。
・人や物や場所が失われる可能性を秘めている、という気付きが、平太郎を変える。
・それにしても小槌かと思いきやヘラとは!
・静かな感動。

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2020年11月26日

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