【感想・ネタバレ】夢の碑 渕となりぬ 中編のレビュー

あらすじ

清冽な乙輪と艶麗な羽角。看板役者をもつ三枝座は京で大評判をとっていた。だが、舞の神髄を追究する近江猿楽の白楊太夫は羽角の能を見世物芸ととがめ、芸術的幽玄能を舞うべき乙輪は三枝座では大成しないと予言する。

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Posted by ブクログ

「夢の碑」室町幽玄編・その2。う〜んドロドロしてまいりました・・!素直な乙輪はかわいいです。妖しい魅力の白楊太夫も素敵です。ただ、なよっちい羽角があんまり好みじゃないので、星ひとつ減点。

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2009年10月04日

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