あらすじ
「私の中には“女”がいない…?」
江戸の剣術道場の紅一点・寒竹すずは男を打ち倒すほどの腕前。
彼女が稽古に明け暮れる理由は女性らしく振る舞うことへの違和感で…
武芸者、夜鷹、大店の娘、尼僧、そして下手人…幕末の江戸に生きたさまざまな女性の暮らしぶりとそれにまつわる悲喜こもごもを鮮やかに活写!
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光と陰がうまい
作者の時代ものをもっと読んでみたくなる。
本作は実在のモデルがあったとの事ですが、女剣士というテーマがまず惹かれるものがあり、その母である剣士の友とその娘の悲劇という予想外の深刻な話になるとは!
タッチは書き込みの細かさとともに特に陰が効果的と感じました。