【感想・ネタバレ】糸のきらめきのレビュー

あらすじ

幼い頃のある出来事から心を閉ざした少女が、歌の才能を見出され、孤独を癒し、人を愛することを知り、成長していくドラマティック・ストーリー「糸のきらめき」、人違いどたばたラブコメ「メリー★ロバスマス」、十年越しの片想い「一枚の年輪」――くらもちふさこの初期名作3作品を収録! 【同時収録】メリー★ロバスマス/一枚の年輪

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Posted by ブクログ

橘綾子、あーやは幼いころにピアノのコンクールで、絶対に自信があったのに折原財閥の娘の素子に負けてしまう。そしてその直後の事故で、母親を亡くしたうえに、手を怪我してピアノの弾けない女の子になってしまう。
●糸のきらめき 1977年9月10月号
●メリー・ロバスマス 同上年12月号
●一枚の年輪 1978年7月号
    別冊マーガレット掲載

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2009年10月04日

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