あらすじ
福島第一原発事故の直後に投入されたのは、日本のロボットではなく、アメリカ製だった。ソニーのアイボやホンダのアシモなど、世界トップとされていた日本のロボット技術は、なぜ役に立たなかったのか?一方、アメリカではグーグルが自動運転車の実証試験を進め、アマゾンがドローンと呼ばれる無人機での配達を目指すなど、ロボットに対する巨額の投資が活発化している。日本でも、安倍首相は「ロボット革命」を経済成長戦略の目玉としている。人間はロボットをどう受け容れればよいのか? 日本のロボット開発はどうあるべきか? 自らロボット開発に携わる著者が考察する、ロボット社会の今と未来!
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Posted by ブクログ
2019年14冊目。5.0/10点
あまりにも普通過ぎてちょっともう何とも言えない感。書かれてる事全般、まぁその通りなんだけど特に発展性もないというか、言う意味がない事というか。
「皆がロボットとの生活を意識することが大事」みたいに書いているけれど、具体的にどう意識したらいいのかとかピンと来ないし。
たまにいくつかの「へー」があった程度の印象。へーと思ったのはつくばでセグウェイが走れるようになったとか、細かい事。
評価できる点としては著者が色々な取り組みを実際にされている、口だけではないんだろうなという点。
しかしまぁ全体的に「ふーん」くらいの印象の本だった。革新的な話を求めている人には退屈だと思う。