あらすじ
財閥の一人娘で大事に育てられてきた姫子。年頃になり性に目覚めたはいいが、抑圧されてきた性欲が暴走。大量のアダルトグッズを購入して性研究に励む毎日。しかし男性を未だ知らず…思いきってクールな執事に協力をお願いしてみたら!?
※本書は乙蜜マンゴスチンに掲載された作品をまとめたものです。「姫様と執事の夜伽性研究」(1)~(7)が収録されております。
感情タグBEST3
画力に問題あり、、、残念
[オネエ失格]が面白かったので別作品を読みたくて購入
お話は面白く笑えたけれど、致命的なのは姫と執事、両親の年齢の描きわけが出来ていないこと
初めて出会った頃、膝をついた執事と同じ位の背丈だった小学生位の少女~10数年を側で見守ってきたのか、、、と思いきや
お道具に興じる大人になった二人も両親もみな同い年位にしか見えない画力にはガッカリ (父親は一度オジサン顔有 単にヘタだっただけ?)
古い作品なのかもしれませんが残念
もう少し
もう少し丁寧に描写して欲しかったなというのが正直な感想。特に最初の二人の初体験の描写が何故無いの?読み飛ばしたのかと思った。絵はキレイし設定も好きなだけに少し残念。