【感想・ネタバレ】日々、センスを磨く暮らし方のレビュー

あらすじ

衣食住アートすべてを充実させ“LIFE IS ART”を実践するアートアドバイザー・奥村くみ、初の著書。

【Contents】
Chapter1
「住」
人を老けさせないのは、変化できる家
インテリアには必ずアートを!
部屋に清々しい空気をもたらすのはディフューザーではなく、お香
Chapter2
「食」
食卓にはいつもテーブルクロスを
器はたくさんなくてもいい
キッチンまわりの愛用品も“わたし好み”を探す
Chapter3
「衣」
洋服はグローバルスタンダードで
理想は、いつも同じ格好をしている印象を与えること
アクセサリーはシルバー主義。そして、大ぶり派

【著者プロフィール】
奥村くみ
アートアドバイザー
インテリアデザイン事務所アシスタントを経て、大手住宅メーカーインテリアコーディネーターとして、数多くの個人宅、医院、モデルハウスなど手がける。2004年より現代アートとインテリアの融合をめざしてアートアドバイザーの仕事を立ち上げ現在に至る。女性誌や芸術専門誌でアートとの暮らしを指南するほか、その美的な暮らしぶりがフォーカスされることも多い。“LIFE IS ART”を実践する自身のライフスタイルを通して、アートのある生活の豊かさを広め続けている。

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Posted by ブクログ

引きの視点が足りないと、
遠くから見るとバランスが悪い現象が起こる。部屋の一部だけや、ものだけを見ているから起こってしまう、そうだ。
壁一面に家具がびっしりが嫌なのは、ここからきてるのかしらん?

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2022年11月17日

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