あらすじ
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ちいさいあたしになって、また、おっきいおかあさんに会いたい。おかあさんの声がききたくなる、と感涙必至! 「おとうさん」も登場します!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小学生になった娘と
「こんなだったねー!そのままうちのことみたい(笑)」
と笑いながら読んだ。
育児日記がわりに
家に置いておいたらいい一冊。
Posted by ブクログ
最初のを読んで痛く気に入ったから、続きの本作も是非読んでみたくなり入手。内容は前作と同じで、自分の子どもに当て嵌めながら、温かい気持ちで楽しめました。自分はお父さんなんで、その部分に結構期待はしていたんだけど、こっちはあくまでおまけですわな。数ページしかないし。
Posted by ブクログ
ちいさいあたしになって、また、
おっきいおかあさんに会いたい、と思う。
人生に「こども」が登場したことで、
自分の立場も環境も、忙しさも優先順位も、
ガラッと変わってしまう「おかあさん」たち。
そんなことはおかまいなく、ごはんも、お風呂も、おもちゃも、すべてがそこにあってあたりまえだった、「あたし」たち
思い出の舞台裏には、いつもおかあさんの演出があったんだなぁ、とおとなになってから、あの日々の「からくり」に気づいたりして。
Posted by ブクログ
「お母さんとあたし。」シリーズの一冊。
こちらは「おとうさん」つき。
エピソード、イラストのタッチ共にほのぼのとしていて、なんども開いてしまう。
エッセイ風の読み物もほんわか、気づきを与えてもらえる。