【感想・ネタバレ】おかあさんとあたし。と、おとうさんのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ちいさいあたしになって、また、おっきいおかあさんに会いたい。おかあさんの声がききたくなる、と感涙必至! 「おとうさん」も登場します!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

小学生になった娘と
「こんなだったねー!そのままうちのことみたい(笑)」
と笑いながら読んだ。

育児日記がわりに
家に置いておいたらいい一冊。

0
2025年10月21日

Posted by ブクログ

最初のを読んで痛く気に入ったから、続きの本作も是非読んでみたくなり入手。内容は前作と同じで、自分の子どもに当て嵌めながら、温かい気持ちで楽しめました。自分はお父さんなんで、その部分に結構期待はしていたんだけど、こっちはあくまでおまけですわな。数ページしかないし。

0
2020年02月14日

Posted by ブクログ

ちいさいあたしになって、また、
おっきいおかあさんに会いたい、と思う。

人生に「こども」が登場したことで、
自分の立場も環境も、忙しさも優先順位も、
ガラッと変わってしまう「おかあさん」たち。
そんなことはおかまいなく、ごはんも、お風呂も、おもちゃも、すべてがそこにあってあたりまえだった、「あたし」たち
思い出の舞台裏には、いつもおかあさんの演出があったんだなぁ、とおとなになってから、あの日々の「からくり」に気づいたりして。

0
2019年09月01日

Posted by ブクログ

「お母さんとあたし。」シリーズの一冊。
こちらは「おとうさん」つき。

エピソード、イラストのタッチ共にほのぼのとしていて、なんども開いてしまう。

エッセイ風の読み物もほんわか、気づきを与えてもらえる。

0
2019年06月05日

Posted by ブクログ

幼い頃の思い出の中に、いつも登場する"おかあさん"
いろんなことがあったけれど、どれもこれも何にも変えがたい良い思い出です
この本を読んで、そんな思い出を懐かしく思い返しました

おかあさん、これから先もずっと元気で長生きして下さい
もちろん、おとうさんも、ね

0
2010年11月24日

「暮らし・健康・美容」ランキング