【感想・ネタバレ】羊と鋼の森 上巻のレビュー

あらすじ

映画化決定のあの名作を初コミカライズ!

2016年本屋大賞1位を受賞、2018年6月には山崎賢人さん主演で映画公開の超名作「羊と鋼の森」を初コミカライズ!
北海道の高校生、外村はひょんなことからピアノ調律師の板鳥と出会い、自らも調律師を志すように。
専門学校を卒業し、板鳥のいる楽器屋で念願の調律師として働き始める。
指導係、柳に助けられながら経験を積む外村だが、とある才能溢れる双子との出会いが彼を変える・・・
迷い、悩みながらも未来へと進む青年の成長を繊細に描く、温かくも美しい物語。

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ネタバレ 無料版購入済み

ピアノの調律師のお話。ただキーを合わせるだけでなく、音色づくりを担っていて、奏者との関係性も大事なんですね。

0
2022年09月28日

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ピアノの調律師専門学校の存在は知りませんでした
原作は知りません。
こころのきび ってこんな感じ?
と読んでいて思いました。
後ほんのチョット何かが足りない。

何が足りないかがわからない自分が
マズイ

0
2022年07月02日

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痛い

外村が双子を通して感じる感情は人間らしいと思います。
和音に自分を重ねて、由仁を弟に重ねて。
才能に嫉妬する気持ちは大抵の人間は抱く感情だと思います。

0
2021年07月22日

Posted by ブクログ

ピアノの調律師という仕事を通じて描く1人の青年の物語。

『もう引き返せない、
 僕は調律という森に出会ってしまった...』

0
2021年06月20日

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