【感想・ネタバレ】〈刑務所〉で盲導犬を育てるのレビュー

あらすじ

2009年、日本で初めて、〈刑務所〉で盲導犬候補の子犬を育てる試みが始まった。試行錯誤のなかで、犬との出会いは、〈受刑者〉だけでなく、まわりの人々をどのように変えていったのか。動物との絆に秘められた可能性とは。人生を根本的に生き直すとは。この試みの立ち上げから7年以上にわたって取材を重ねてきた著者が綴る、希望の書。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

中盤から泣きすぎて顔がべしょべしょに。感動の涙というよりは、受刑者の変化や、パピーたちの成長に、感極まってしまった。
パピーが、受刑者を沢山の人へ繋げてくれて「生き直すこと=更生」へ導く架け橋となったのだと思うと胸が熱くなる。人間にとって自分が必要とされていたり、誰かが自分のことを考えてくれていることってとても大切なんだと実感する。
自分が全く知らない分野の本だったので「ウィークエンド・パピーウォーカー」という存在や、訓練した犬たちみんなが盲導犬になるわけではない「キャリアチェンジ」について、また島根あさひ社会復帰訓練センターをはじめとしたPFI刑務所の存在etc....と、新しい知識を沢山吸収することができた。

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2026年08月13日

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