あらすじ 異なる文化のあいだでの腰を据えた〈対話〉がますます求められる時代。そのためにはまず自文化の基礎的な知識を得る必要がある。本書では西田幾多郎の思想をヒントに、西行の「心」、親鸞の「悪」など5つのキーワードから、日本文化の根底にあるものの見かた、美意識のありかたを素描。日本文化の一つの〈自画像〉を描く。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #深い #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 日本文化をよむ 5つのキーワードの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ