【感想・ネタバレ】ゴールデンタイムの幽霊(伊藤潤二コレクション 105)のレビュー

あらすじ

ある無名のお笑い芸人が町の路上で死んでいるのが見つかった。死因は不明だが苦悶の表情を浮かべつつもまるで笑っているようだったという……。そんな話をする次雄と慶介だが、めったに笑わない慶介を笑わせようと演芸場に連れていく次雄。そこではまったくおもしろくないお笑いコンビが、異常なまでの笑いを誘発する現場に遭遇する。演芸場で唯一笑わなかった慶介に気づいたそのお笑いコンビは……!?

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