【感想・ネタバレ】【合本版】シャルパンティエの雑貨屋さんのレビュー

あらすじ

「地竜の加護商会へようこそ!」先祖代々雑貨屋を営む家の娘、ジネット。しっかり者の看板娘として近所でも評判だが、嫁ぎ先が目下の悩みの種であった。 そんなある日、兄がどこかもわからないシャルパンティエ領で出店ができる営業許可証を貰ってくる。ジネットは、自分のお店を持ちたいという夢を胸に旅立ちを決意する。その道中、彼女は騎士ユリウスと運命の出会いを果たす。その彼こそが、辺境の地シャルパンティエの領主だった。ランプにポーション、堅焼きパン! 笑顔であなたを待ってます! 異世界の雑貨屋さん、ただいま開店準備中!! 第1回アリアンローズ新人賞「最優秀賞」受賞作品、登場!
※本作品は『シャルパンティエの雑貨屋さん』シリーズ全巻を1冊に収録しております。

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むずかしい

ファンタジーの世界の商人が領主夫人になるお話、でいいと思います。
商人だけに商品の値段やら価値らしきところに各国の通貨っぽいものが出て・・・ごめんなさい、途中飛ばしました。主人公の通貨の話しで数行はあまり重要に思えなかったので。
計算は早くて頭も良くてかわいいお嬢さんで商人だから駆け引きも良くできて村つくりも上手くいきそうな感じで・・・特にいやがらせもなく、ただ村を一つ作ったという感じでした。

#ほのぼの

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2022年09月29日

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