【感想・ネタバレ】【新装版】BEATLESS‐dystopia (1)のレビュー

あらすじ

2105年、日本は人型アンドロイドhIEが社会の穴を埋める事で回っていた。遠藤アラトは、謎のhIEレイシアと出会い、ヒトとモノを巡る運命に巻き込まれていく。近未来SFファンタジーいよいよ開演!
【本電子書籍はカバーを変更した新装版となります。コミックの内容は2013年5月に配信された「BEATLESS‐dystopia(1)」(角川コミックス・エース)と同じものです】

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Posted by ブクログ

原作がわりと背高くてイケメンなアラトが若干幼い感じになっていたのが気になった。原作が大ボリュームなのでコミカライズはあっさりと読めた。

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2014年01月14日

Posted by ブクログ

本編を読み終えたので読んでみる
主人公が扉絵と違って随分幼い感じだと思ったが
公式サイトにあるギャラリーもそんな感じだった
戦闘装束をみると
レイシア級の情操情報は何を基盤にしているのだろうか謎である
「アナログハック」というのは『攻殻2』の「視線誘導技術」を思い出すなあ

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2018年12月08日

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