【感想・ネタバレ】【合本版】トリニティ・ブラッド 全13巻のレビュー

あらすじ

大災厄で文明が滅んだ遠未来。異種知性体・吸血鬼と人類の闘争が続く暗黒の時代――巡回神父アベルの新たな任務は、真人類帝国から逃亡中の重犯罪者を女吸血鬼アストのサポートとして追うことだった。だが、事件の背後には秘密結社ローゼンクロイツの謀略が! 恐るべき陰謀を阻止するため、アベルは海の都を駆ける! 壮大なるノイエ・バロックオペラの原点、『トリニティ・ブラッド』のR.A.M.シリーズ、R.O.M.シリーズが電子合本版として顕現――汝、目をそらすことなかれ!!

※本作品は『トリニティ・ブラッド』シリーズ全13巻を収録しています。
※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。

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