あらすじ
「これから毎晩抱いてやる。それが、入社の条件だ!」憧れの東京に就職が決まり、宮崎のド田舎から上京した稲田妙子(いなだたえこ)。社員寮に着くと部屋の中から現れたのは、なんと、専務の坂本龍一(さかもとりゅういち)だった。たしかに、面接の時「条件をのめば即採用する」といわれたが、まさか、専務と同居なんて――!! 坂本にいきなり服をはぎ取られ、ベッドに押し倒され……「も、もうっ、どげんもできんっ!」思わず封印したはずの宮崎弁が飛び出してしまい……。田舎娘と鬼畜専務のアブノーマル同居生活、始まる! ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.34』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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匿名
派手なものより、地味なものを好むようで、この上司は一緒に住むことを条件に会社に入れたみたいで、暖かいご飯もつくってくれる女の子に恋心を抱いているとしか思えません!
おもしろい
妙子と二人きりの時と会社での坂本専務のギャップがたまらないです。妙子の作ったご飯を食べている時の坂本専務は可愛い。今回も絡みは凄かったです。
匿名
なんで許しとん?🤣
現実としては絶対ありえないお話だけど、何だか先が気になるなぁ
妙子ちゃんも弱みを握られたみたいになってるけど、なんで許しとんよ?
ってツッコミ入れながらも、続きが読みたくなるから不思議…
ギャップありすぎ
妙子のエプロン姿が奥さんみたいで可愛かった。同居上司は仕事とプライベートのギャップがありすぎるけど、続きが読みたくなる。なぜ妙子に執着するのかな?