【感想・ネタバレ】きまじめ姫と文房具王子 2のレビュー

あらすじ

“忙しさに負けない文房具”って何だろう?


重版続々!話題集中。
文房具が紡ぐ、不器用で素敵な人生の物語。

京都の大学で講師をしている姫路かの子。
彼女と研究室をシェアしている講師・蜂谷は“超”が付くほどの文房具マニア!
蜂谷の周りには、日々文具研究会の学生達が集まっていた。

文具研を正式な“部”に昇格させるため、かの子は部長の花瀬を促し「アイデア文具コンテスト」に
応募しようと提案するが――…!?

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Posted by ブクログ

文具研究会を正式な部に昇格するため
「アイデア文具コンテスト」に
参加することにした部員たち。

部長の花瀬くんは頑張るが
仲間たちはいろいろ事情もあり
それほど熱心ではない。
そこに花瀬くんの彼女が加わって
ますます部内に不協和音が。

さてさて、どうなるでしょうか。
他には、かの子先生の姪っ子や
部員のひとり黒田さんのアルバイト先の話など。

今回も文具雑学いっぱいで万歳!

0
2021年04月18日

Posted by ブクログ

この巻のメインであるアイデア文具コンテストのポスター、そで部分にもちゃんと貼られている。時世の影響を受けた文房具のエピソードもよかった。忙しさに負けないっていろんな捉え方があるんだな。リビガク集中できる勉強ブースか、これ学生の頃欲しかったかも。

0
2018年10月21日

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