【感想・ネタバレ】忘れられた姫君【分冊版】1のレビュー

あらすじ

【この作品は同タイトルの分冊版です】お迎えに上がりました、内親王殿下――優しかった祖母が亡くなり、ロザリアが天街孤独となったその日。お城からお迎えがやって来た。美しい侍従長アレイスによれば、ロザリアはローゼリア国の姫君だというのだ。市場でオレンジを売り、歌をうたっていた田舎娘は城で貴族たちの好奇と蔑みの目にさらされる。だからせめてロザリアは変わりたかった。すばらしいレディとはいかなくても、自分を大事にしてくれるアレイスに恥をかかせないようになりたいと。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

貧しい少女が城へ

貧しい育ちのオレンジ売りが王女だとして城に迎え入れられる。でも、王家のっとりの企みがあったり、波乱の予感。おとぎ話のような雰囲気の作品。

0
2021年06月28日

「女性マンガ」ランキング