【感想・ネタバレ】昭和の能楽名人列伝のレビュー

あらすじ

今や語りぐさ、伝説となりつつある能楽の昭和の名人といわれる人を取り上げ、能楽において、昭和という時代にどのような人々がどのように活躍したかを資料と実見から掘り下げて紹介します。シテ方を中心に、ワキ方・狂言方・囃子方(笛・小鼓・大鼓・太鼓)30余名を人物ごとに取り上げます。 シテ方:初世梅若万三郎・二世梅若実・観世華雪・松本長・野口兼資・一四世喜多六平太能心・近藤乾三・櫻間弓川・初世金剛巌・櫻間道雄・豊嶋弥左衛門・後藤得三・喜多実・五五世梅若六郎・高橋進・松本惠雄・三川泉・友枝喜久雄・粟谷菊生・観世寿夫・八世観世銕之亟・片山幽雪、ワキ方:宝生新、狂言方:善竹弥五郎・三世山本東次郎・六世野村万蔵・九世三宅藤九郎・三世茂山千作・四世茂山千作、囃子方:川崎九淵・幸祥光・藤田大五郎・二二世金春惣右衛門

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Posted by ブクログ

昭和期をメインに活躍したシテ方22名、ワキ方1名、狂言方6名、囃子方4名を紹介。
観世の梅若家のこととか初めて知った。
宝生流では松本長、野口兼資、近藤乾三、高橋進、松本惠雄、三川泉が取り上げられている。16世九郎知栄が松本長に継がせようとしたが辞退、分家から九郎重英が跡を継いだ。
また、観世寿夫が戦後の能楽会に与えた影響もなんとなくわかった。

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2026年10月25日

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