あらすじ 1959年から79年まで、音楽家・大友良英が、幼少期から思春期までに影響を受けた、歌謡曲、ポップス、ロックやフリージャズの数々と、抱腹絶倒のダメダメ話。楽器なんて全然できないくせに尽きない音楽への憧れが巻き起こす、笑いと涙の青春エッセイ! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #癒やされる #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 ぼくはこんな音楽を聴いて育ったの作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ