【感想・ネタバレ】拘束少女絵巻のレビュー

あらすじ

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テーマは「少女」+「拘束」、そして「着衣」。さまざまな手段で「拘束」され、身動きのできない少女たちから漂う美しさを徹底追及した一冊です。紹介している拘束方法は、実際に過去使用された拷問具などから各種緊縛、触手などの空想的なものまでさまざま。着衣拘束というシチュエーションが好きな方々にとって必見の一冊です! [紹介している拘束方法の一例]手錠/バイオリン/異端者のフォーク/木馬/くすぐり責め/さらし台/拘束衣/水車責め/海老責め/亀甲縛り など

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Posted by ブクログ

拘束、拷問器具のコラムはまあまあ。
ただそれとあまりうまくないイラストが噛み合っていない。
イラストいらんなあぶっちゃけ。
露出があるわけでもなく、悲壮感や緊張感もない。
場違いと言って過言とは思わない出来。
残念すぎる。
ちょっとはグッと来る絵用意して。

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2024年12月15日

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