【感想・ネタバレ】千剣の魔術師と呼ばれた剣士3 壮烈の傭兵は秘匿の皇女と森を駆ける【電子特別版】のレビュー

あらすじ

コーサスの森の中、謎の黒覆面の集団に襲われていた商人らを助けたアルディス達一行。どうやら黒覆面達の目的は、商人たちに紛れていた美しい二人組の少女、セレスとカレンである
らしい。男爵令嬢と従者だと名乗る二人の関係性に違和感を覚えながらも、アルディスたちは森の外まで彼らを護衛することに。だが、突如凶暴化した少女がアルディスを襲う――
「あの程度で俺が傷を負うとでも? 悪いが俺はそんなに柔な人間じゃないんでね」
身分を隠して旅をする、美少女たちの秘密とは――!?
剣と魔術で帝国の謎に立ち向かう最強傭兵譚、待望の第3弾!

【電子特別版 特典付き】
★書き下ろしSS「主の幸せを願うカレン」を収録!

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今は値段相応としか

何もかも普通。全てにおいて平凡。3巻まで読んでの興味は、超悲惨な境遇だった双子の姉妹が主人公によってどれだけ幸せになっていくか、それくらいでした。
主人公の過去や美女従者の使命などが謎のままなので、この先巻き返す可能性もありますが、今は評価が難しいです。

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2019年05月29日

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