【感想・ネタバレ】100回泣いても変わらないので恋することにした。(新潮文庫nex)のレビュー

あらすじ

地方都市のしがない学芸員として働く手島沙良は、仕事の途中で体長15センチの謎の小さなおじさんを発見する。彼の名は槇原伝之丞。孤独な人間にしか見えない存在だという。なりゆきでその願いを叶えるハメになった沙良だが――。ひょんなことから出会ったイケメンは訳ありで、街に伝わる河童伝説が蘇ったり、あげく殺人事件発生? 彼女の平凡な日常は今、涙とともに変わり始める。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

タイトルと内容の繋がりは疑問。
恋愛ものなのか? と思えば、そうでもない推理のような、どっちをメインに読めばいいのだろうか?
いやー、この母親と関係のある男性と…というのはナイわ。うん、絶対ない。
学芸員とか伝説とか面白そうだと思えたのだが。

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2019年08月02日

Posted by ブクログ

小さいおじさんシリーズ?
寂しい人にだけ見える小さいおじさん。

今回も傍若無人な振る舞いながら、殺人事件や、河童同士の争いまで解決します。

今回は、ドロドロな人間関係すぎて、前作の方が好みでした。

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2017年12月12日

Posted by ブクログ

会話は軽く、小さいおじさんは良く分からない。その存在が重そうだったり軽そうだったり。推理するおじさん‥‥謎解きが‥‥やっぱり良く分からない。ごめんなさい

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2017年08月04日

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