【感想・ネタバレ】新しいシェルプログラミングの教科書のレビュー

あらすじ

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システム管理やソフトウェア開発など、
実際の業務では欠かせないシェルスクリプトの知識を徹底解説

ほとんどのディストリビューションでデフォルトとなっているbashに特化することで、
類書と差別化を図るとともに、より実践的なプログラミングを紹介します。
またプログラミング手法の理解に欠かせないLinuxの仕組みについてもできるかぎり解説しました。
イマドキのエンジニア必携の一冊。

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Posted by ブクログ

ざっと読んだだけだが、「新しいLinuxの教科書」と結構内容が被っている部分が多い印象を受けた。まったくの初学者は「新しいLinuxの教科書」を基本的なコマンドライン操作をすでに知っていて、シェルスクリプトについて知りたい方は「新しいシェルプログラミングの教科書」を読むといいかもしれない。いづれにせよ、手元においておいて、シェルスクリプトを書きたくなった時にリファレンス的に使うことができそうです。

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2018年04月15日

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