【感想・ネタバレ】大正メビウスライン―千家伊織編―5のレビュー

あらすじ

「お前のすべては私のものだ」大正帝都に進学のため上京してきた柊京一郎。「この世ならぬものを見る目」を持つが故に、大日本帝國陸軍に目をつけられてしまう――。近衛第一師団長の千家伊織少将に捕らわれ囲われ、協力を強要される。理屈で説き伏せられ、体に痛みとともに快楽を刻みつけられ、血を交わらせる関係から逃げ出すことは許されず…。心では抵抗するも体は悦びを感じ、次第に千家の思想に一面の理を認めるようになっていく…。PCゲーム「大正メビウスライン」待望のコミカライズ!!千家伊織と京一郎の苛烈で破滅的な運命は――ッ!!

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大正

大正時代、何か好きです。
『大正メビウスライン』って有名な(?)BLゲームなので、前から気にはなってたけど、ゲームにはなかなか手が出ず、コミカライズ読めて良かったです!
まあ、5話(1冊)で完結させるには、ちょっと無理があるかな~?って気がします。  ゲームだと、エンディングまで結構長いのでね。
も、風雅ゆゆ先生の絵が気に入ったので、他の作品も読もうと思います。

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2021年05月30日

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