【感想・ネタバレ】大正メビウスライン―千家伊織編―1のレビュー

あらすじ

「お前のすべては私のものだ」大正帝都に進学のため上京してきた柊京一郎。「この世ならぬものを見る目」を持つが故に、大日本帝國陸軍に目をつけられてしまう――。近衛第一師団長の千家伊織少将に捕らわれ囲われ、協力を強要される。理屈で説き伏せられ、体に痛みとともに快楽を刻みつけられ、血を交わらせる関係から逃げ出すことは許されず…。心では抵抗するも体は悦びを感じ、次第に千家の思想に一面の理を認めるようになっていく…。PCゲーム「大正メビウスライン」待望のコミカライズ!!千家伊織と京一郎の苛烈で破滅的な運命は――ッ!!

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続きが楽しみ

1ページ目から2人の今後や関係が垣間見えて
どの様な過程を経てこのようになるのか。
続きが楽しみな私は既に作者に踊らされてる気が…

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2021年11月09日

無料版購入済み

原作ゲーム&伊織推しです。全END回収した大好きな作品です。

原作を知らずに読むとだいぶ駆け足に感じるかも。
伊織編なので他のキャラや流れをさらっと流すのはページ数的にも仕方ない事と分かりつつ、とっても勿体なく感じます。
ストーリーしっかり重めで登場人物も多く絡みが複雑で、そこの理解度で伊織への共感値とか感じかたがだいぶ変わるので。

絵はずっと綺麗でした。

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2024年12月03日

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