【感想・ネタバレ】世界最高の日本酒のレビュー

あらすじ

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2012年にスタートし、完全ブラインド方式の厳しい審査で、最もおいしい「市販酒」を決定する SAKE COMPETITION。本書は2017年6月に発表された174の受賞銘柄を、カラー写真と共に紹介しています。「純米」「純米吟醸」「純米大吟醸」「吟醸」「発泡清酒」「Super Premium」の6部門、それぞれのGOLD、SILVERを詳細なデータ入りで公開。さらには新設された「ラベルデザイン」部門や歴代GOLD受賞酒の一覧も。この一冊で、今飲むべき日本酒がわかります!

【SAKE COMPETITION】とは
「市販酒」「完全ブラインド審査」にこだわり、一般の日本酒ユーザーにとって「一番おいしいお酒」を決めるイベントとして国内外から注目を集める。飲用性を重視した審査、公平な評価基準、明確なランキング性、などが日本酒関係者や一般購入者から支持を集め、6回目となる2017年は過去最多の1700点以上がエントリー。世界一の規模に発展した。

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Posted by ブクログ

日本酒辞典。とはいえ極々一部のお酒の紹介。地元の酒蔵が作る日本酒を地元で飲むのが一番良いのだと思うが、これほど流通が発達していると、どこの地方のお酒でも飲めてしまう。ラベルも個性的で、酒瓶を眺めているだけでも楽しい。

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2018年11月25日

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