あらすじ
◆定年後こそ青春というバカ、生きがい追求バカ、健康バカ、
資産運用に走るバカ――
でも、ちょっと自分にも当てはまる……。
◆ベストセラー『定年後』に影響されて、
充実した定年後にしなきゃと急かされない!
「自分はこれでいく」と思えればそれでいい生き方
◆定年ベストセラー本にはご用心!
「定年後は何かしなきゃ、生きがいをもたなきゃ病」の呪縛をとく!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
要は 自分の好きなことをすればいいという言葉に励まされる
老後はこうなりますよ という予想に対して 予想なのでその 言った時は騒ぎになるが 結局はその老後が来た時にはその話題は忘れ去られている可能性が高いから結局 予測は何を言っても咎められることがないという視点が面白かった
またお金、人間関係、健康などメディアや世間が煽ってくるだけであってそれに乗るか乗らないかは自分次第である
それに乗って 人生を豊かに過ごすのも その人自身の生き方である
かと言って別に自分が乗る気がなければ乗らなくても それもその人の人生である
要は自分しない次第などだということがすごく腑に落ちた
これは定年後でなくても働いてる人でも学生でも当てはまる、周りの騒ぎに踊らされない そして 踊らされて 面白い なら踊らされてもいいし 本心は踊りたくなければ踊らなくて良い
また老後の計算の価値観が面白かった 例えば 定年退職して死ぬまでに何時間もある だからこそ人生はやり直すことができると 一括で時間やお金を換算するんだけれども 結局は自分の認識は今日1日 明日の1日 せいぜい 1年後ぐらいなので定年から老後 といった20年 30年の時間やお金を換算してそれにあたふたするよりも目の前のことを淡々と自分の好きなように生きるのが一番いいんだな っていうのがわかった
いろんな 著者の本の内容をピックアップして否定した言葉もあるけれども その否定の仕方が面白かった 率直に バカなのかと突っ込んだ 口調がとても軽やかで世の中にはたくさんの本があるけれど 自分にとって 全て正しいと思うのではなく 本当にそうだろうか という クリティカルシンキング な考え方も持つことで自分が大事にしたいことも見えてくるのかなというふうに思う