【感想・ネタバレ】【合本版】赤き月の廻るころ 全10巻のレビュー

あらすじ

「おまえも、俺好みの気の強い女らしい」
不思議な力を持つロクソンの第二王女レウリアは、スパイとしてブロウ国に潜入することに。
捜査を続けるレウリアは、1年前、強引に唇を奪って去ったジェラールに、正体を怪しまれてしまう。
レウリアを捕らえたブロウは、「ジェラールと結婚するか、さもなくば処刑か」と究極の二者択一を
ロクソン側に持ちかけて!?
<第6回角川ビーンズ小説大賞奨励賞受賞>運命のグランド・ラブロマン!

オレ様王子と廻る、運命のグランド・ラブロマン傑作!

【収録作品】
赤き月の廻るころ 紅蓮の王子と囚われの花嫁
赤き月の廻るころ 二人の求婚者
赤き月の廻るころ 異国の騎士は姫君を奪う
赤き月の廻るころ なくした記憶のかけら
赤き月の廻るころ もう一人の花嫁候補
赤き月の廻るころ 蜜色の約束
赤き月の廻るころ 奪われた王位
赤き月の廻るころ 二人きりの婚礼
赤き月の廻るころ 月明かりの誓い
赤き月の廻るころ 祝福の花嫁

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

レビューがありません。

「女性向けライトノベル」ランキング