【感想・ネタバレ】佐倉叶にはヒミツがある【描き下ろしおまけ付き】 2巻のレビュー

三国ハヂメ

民俗学教授・椿の家に居候中の大学生・叶は、あやかしが集まる居酒屋を手伝う「憑き物つき」。祖父を亡くし天涯孤独となったところを椿に救われ、ヒミツの恋をしていたが、その気持ちがバレてついに結ばれた。そして今やラブラブのはずだったけれど!? 今回は叶の祖父の墓参りが何故か居酒屋メンツの慰安旅行と化し、とんだあやかし珍道中に。新たな事件も舞い込んで、椿の人探しにも進展ありの第2巻！(このコミックスには花丸漫画 Vol.17,19-22に掲載された第6話-第10話を加筆修正して収録しています。)

[Mo · ★★★★★]

失踪した兄貴。たらしで口八丁な気がする。空也の石をメルカリに売るとは。何で失踪したか気になります。叶のお爺さんのお話良かった。おじいちゃん思いだったのに後悔してたんだね。子供だから仕方ないけど。

[こま · ★★★★☆]

ひとつスッキリ

1巻ではなぞはなぞなままでしたが、叶のひみつがひとつスッキリしました。1巻で出てきた妖たちがお店に来るようになっとっても賑やか楽しいです。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃切ない

[匿名希望 · ★★★★☆]

あ

お兄さんの存在が気になる…。フワッとしか出てこないですが、今回のエピソードだけ見るとクズ…。守り石がメル○リ…。