あらすじ
「感度いいんだな？もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう！」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥ずかしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
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そうたくん、めちゃくちゃかっこいいです！
こんなイケメンに愛されるとか羨ましい！
今後の更なる溺愛にも期待したいです！
いい感じ
素敵です！！そうたくん、自分がホモなのかと
思って履歴書確認したって所すごく
笑っちゃいました笑、
いおりちゃんもそうたくんに抱きついてるの
可愛すぎる！！！
続きもまた一悶着ありそうなので
早くみたいですー！！
匿名
コンプレックス
自分に自信がなくコンプレックスを持つ伊織はなぜ自分を好きになってくれたのか、自分と奏太くんは不釣り合いだと思っちゃって、、、。
好きだから辛い
せっかくの両想いなのに、だからこそ見た目のコンプレックスが辛くなる。もっと周りの目を気にしたりせず、ラブラブなデートできるといいね。
女の子らしい女の子を見て辛くなっちゃう伊織ちゃんがいたたまれないです…
奏太くんは伊織ちゃんにベタ惚れみたいだけど、イケメンオーラが強過ぎて不釣り合いに思っちゃうのが泣けてきます
瀬戸くん、チッパイフェチなわけではなかったんですね。失礼いたしました。女女しているのが苦手だということで・・・伊織ちゃんの幼馴染みが当て馬でないことを祈ります。
