【感想・ネタバレ】陰陽師九郎判官のレビュー

あらすじ

時は平安末期。木曾義仲が勢力を拡大する中、源氏の棟梁・頼朝がついに挙兵。奥州にいた美貌の軍師・九郎義経も、鎌倉へかけつける。しかし、兄頼朝は、九郎に冷たい態度をとる。失意の九郎の前に現れたのが、馬李阿と名のる、金髪碧眼の異国の美女。「九郎さま、都におのぼりあそばせ」馬李阿はそうささやきかける。そして九郎は、都で自分の中に眠る力を知ることになる! 歴史伝奇アクション。※この商品にはイラストが収録されていません。

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Posted by ブクログ

平安末期、木曽義仲が勢力を拡大する中、源氏の棟梁・頼朝が挙兵。奥州の九郎義経も兄の元に参じるが、冷たくあしらわれる。その時、馬李阿と名乗る異国の女が現れ…。悲運の美将・源義経の正体は!?

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2010年11月13日

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