【感想・ネタバレ】半径66センチのしあわせのレビュー

あらすじ

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私の手の届く範囲は半径66センチメートル。
両手を広げて、くるりとまわると
小さなしあわせの世界がありました。

「えんぴつ」「たいよう」「くり返しの毎日」
「絵本」「ともだち」「夕焼け空」「呼吸」……。

手の届く範囲にある
身近だけどなかなか気づけない
「小さなしあわせの数々」を100個集めました。

視点を少し変えてみることで、
手の届くところに、こんなにも“宝物”があることに気がつきます。

ベストセラー作家であり、イラストレーターでもある堀川波による、
温かなエッセイと、繊細で美しいイラストが融合した1冊。

あなたの毎日が、いとしい日々に変わりはじめます。


*目次より

◎えんぴつ
◎たいよう
◎キッチン
◎dot to do
◎くり返しの毎日
◎あたりまえ
◎毎日の中に「はじめて」をひとつ
◎目を閉じてみえるもの
◎あなたが毎日言ってる言葉
◎アホバナシ

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