【感想・ネタバレ】エンジニール 鉄道に挑んだ男たち (1)のレビュー

あらすじ

明治時代─―それは日本の鉄道黎明期。

鉄道院工作課長の島安次郎と、凄腕の機関手の雨宮哲人がそれぞれの信念のもと、日本の鉄道のさらなる高みを目指す。
鉄道漫画の秀才・池田邦彦が描く明治浪漫が満載の第1巻!!!

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Posted by ブクログ

明治後期、日本の鉄道黎明期を描くコミック。

鉄道院工作課長の島 安次郎。
そして、凄腕の機関手 雨宮 哲人。
2人の信念がぶつかる時、日本の鉄道は、如何なる方向に向かうのか?

当時の鉄道事情など、豆知識もあり、なかなか面白いです。

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2021年08月07日

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