【感想・ネタバレ】霊長類 消えゆく森の番人のレビュー

あらすじ

アフリカ、アジア、中南米など世界各地で霊長類の姿を追い、研究と保護に取り組む研究者や激減する生息地を取材してきた著者。体長わずか6センチ、体重30グラムのピグミーネズミキツネザルから体長180センチ、体重は200キロ超にもなるヒガシローランドゴリラまで現在496種、亜種まで含めると695種を誇る霊長類の未来は?

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Posted by ブクログ

読む前は、霊長類に関する生態学、群れの中の社会関係などの内容だと思っていました。
そうではなくて、霊長類が絶滅の危機に瀕している、という内容でした。
ゴリラ、チンパンジー、ボノボ、オランウータン、キツネザルなど多くの霊長類が絶滅危惧種に指定されています。
その原因は、彼らが住んでいる森林が経済開発のためにどんどん破壊されていること、密漁などです。
彼らが住んでいる森林は、発展途上国にあるので、経済開発はしなければならないので、難しいところです。
密猟は、ブッシュミートと呼ばれ、食料品になったり、ペット用途で密猟されるそうです。
日本でも、女性タレントが、スローロリスをペットにしていたなどの事例があるそうです。
この本は2017年頃に書かれているので、記述されていることは、今から10年くらい前ですので、現在のゴリラやオランウータンなどの棲息環境がどうなっているのか心配です。

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2026年10月21日

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