あらすじ
強面の某大生・国分寺は、厳しい訓練に耐えている。すべては友人の石橋を守るためだ。天使の笑顔にしなやかな身体──授業中や部活中はもちろん、休日も彼に危険が及ばぬよう、常に注視していなくては!愛しの石橋のため、国分寺は本日も奮闘す!!常に理性が試される──!首席某大生(むっつり)による、親友防衛戦。
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最高に面白い 推薦図書に!
拝啓 国分寺様
貴方の志高く濁りのない下心に感服致しました。貴方の鍛え上げた肉体で石橋の純潔・純尻を敵から守り抜いて下さいませ。
その一途さ、好きな主人公を次々と探してBL界を彷徨う私には身が引き締まる思いでした。続巻「公認」では防衛の行方を楽しみにしております。 敬具
匿名
めっちゃおもしろいです。
某大ってー❗️❗️
これは作者さん思い付いたときニヤッて笑ったと思うよ。
それにしても石橋よ。なんでちゃんと男らしいのにそんなに可愛いの?
ホント作者さん天才。
可愛かった、普通に笑う
「民間人犠牲にしていい!」
「多少の犠牲はやむを得ない!」
と言いたい所ですが、、笑
魚雷発射出来なかったのは残念でしたが
とっても面白かったです!
ウノハナ先生の作品大好きです(^^)
大好きです
最初から最後までニヤニヤが止まらなかった。
いやむしろ、途中途中の国分寺が真顔ボケすぎて笑いに震えながら読んでました(笑)
石橋もただ可愛いだけじゃなく芯があるし、そんな子だから防衛隊(個人)を設立したくなるのも頷ける。(国分寺の魚雷が全弾命中できる日が来るといいね…!)
コメディ寄りだけどしっかり二人それぞれの想いや心の動きが読めるので大満足です。
続編の(公認)の方も単行本になったら絶対に読みます。