【感想・ネタバレ】拷問トーナメント 1のレビュー

あらすじ

ある日、高校生の太田俊輔は、駅で自分に瓜二つの男の自殺に出くわした。その翌日、学校の帰り道に俊輔は拉致される。次に俊輔が目が覚めたのは、檻の中。そこは、どちらの拷問吏が対象者に早く秘密を吐かせるかを競う“拷問トーナメント”の会場だった。俊輔は“白の貴公子”として、“黒い月”と戦いを開始した!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Ray

ネタバレ 購入済み

今のところ"人違い"で連れてこられた主人公だが、結果的には無事に勝利した。今後も頭脳戦が繰り広げられると考えられるので楽しみ。

0
2019年12月22日

Posted by ブクログ

拷問する側が主役になる珍しいタイプの漫画。どちらかというと殺さないうちに秘密を聞き出す知的ゲームといった感じで拷問はそんなにエグいわけではない。

0
2018年05月14日

「青年マンガ」ランキング