【感想・ネタバレ】【合本版】モンスター・クラーン 全7巻のレビュー

あらすじ

昼と夜の狭間、黄昏の住人たち――モンスター。
人間の少女・咲夜はモンスターを束ねるヴァンピーアー一家に育てられた。
しかし、彼女を疎んじる長老たちから、咲夜は一族として認められるための試練を与えられる。
「血の掟に従い、血族(クラーン)を離反した異端者(ケッツァー)を狩れ」愛銃を手に、咲夜は朽ちた城砦に乗り込むが大ピンチに。
そこに助けに現れたのは、十年前に離ればなれになった義兄(あに)・アベルで!?

(収録内容)
モンスター・クラーン 黄昏の標的(ツィール)
モンスター・クラーン 悠久の盾(シルト)
モンスター・クラーン 虚構の箱舟(アルシェ)
モンスター・クラーン 迷宮の歌姫(ディーバ)
モンスター・クラーン 紅涙の弾丸(クーゲル)
モンスター・クラーン 別離の嵐(シュトゥルム)
モンスター・クラーン 黎明の光冠(クローネ)

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