あらすじ
ヒルク教国との戦いを前に、アークはエルフ族の会合に招かれる。
だが、エルフ族上層部の間で議論は難航、挙句アークの実力に疑問の声が上がり、会合は荒れ模様の気配が漂い始めると……
「話はッ! 聞かせてもろたでぇ!!」
突如として、龍王フェルフィヴィスロッテがイビンと共に乱入!
“最凶”と謳われる龍王の参戦に沸き立つエルフ族だったが、フェルフィヴィスロッテは力を貸す代わりに条件を提示。
それは、余興としてアークと模擬戦を行うというもので――!?
感情タグBEST3
匿名
突然、異世界転移したかと思ったら、骸骨騎士になっていたアーク。
仲間と共にあちこちで騒動に巻き込まれる。
人族やエルフ族と敵対するヒルク教国だが、教皇はアークと同じく転移者のようで…?
エルフ族上層部の会合に参加することになったが、龍王フェルフィヴィスロッテがイビンと共に乱入してきて…!?
面白い
最終局面に近付いている…!敵は同胞。しかもゲーム違いなんて、どういう事なんだろう?そういった話も次巻で分かるんだろうか?